2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
ですから、今、八木常務の方から御報告ありましたように、今有楽町にいるところから全中、全農等がいるそのビルの近くにもう移るんだという話で、非常にこれは、やっぱり横の連携を取るには同じところで、本当は一つのところに皆さんいた方がいいんでしょうけど、スペースの問題でできなかったということなんですが、要はワンテーブルで議論をしようと。
ですから、今、八木常務の方から御報告ありましたように、今有楽町にいるところから全中、全農等がいるそのビルの近くにもう移るんだという話で、非常にこれは、やっぱり横の連携を取るには同じところで、本当は一つのところに皆さんいた方がいいんでしょうけど、スペースの問題でできなかったということなんですが、要はワンテーブルで議論をしようと。
立法作業に携わるときには、必ず、例えば公務員制度改革法案のときにも、週二回、課長以上、ワンテーブルで議論しながら、一つ一つ法案を詰めながら作成していきます。役所の方が納得しなければ、それは、私が民間企業なり関係するところに取材を一緒にしながら、その法案についての骨子を決めていきます。
したがって、いまわれわれ考えているのは、取引法の規定に基づく輸出組合をつくって、ワンテーブル方式でいこうということで研究しております。でき得るだけ高い価格のもので、相手方からダンピングと言われないようにできるだけとろうということで、輸出組合というものをつくることを考えております。 以上、四点です。
そこで、余り細かいことを言っても、そちらが専門家ですから、むだになると思いますから、ずばりお聞きしたいのですが、キッシンジャーの考えている思想というものは、アメリカ、中国、南北朝鮮、この四者がワンテーブルに着いて、とにかく話し合いをする、そこまでこぎつけた後に、この南北のいわゆる統一問題、あるいは裏返すと、それの実現できるような外交的な手段、結果的には緊張緩和の道をそこから探っていくし、成果を上げるのだという